光と風を共有する家
旗竿型の狭小地に建つ完全分離型の二世帯住宅.南北に設けた小さなテラスに穿たれた大きな開口は,一階と二階の中間の高さに設定され,ほどよく視線をコントロールしつつ,上下階に採光・通風を最大限供給しています.親子で光と風を共有する家です.
用 途:二世帯住宅
工事種別:新築
構 造:木造
規 模:地上二階
延床面積:118.45 sqm
設計期間:2010.11-2011.04
施工期間:2011.04-2011.09
撮 影:西川公朗(1・4-8・11-13)
花岡慎一(2・3・9・10)
publication > KJ2012年8月号
HOUSING2016年10月号掲載
男の隠れ家2017年3月号掲載
JIA関東甲信越支部住宅部会
2022年10宅選
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